留学制度について徹底解説!国は選べる?大学や会社からの支援はある?

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海外への留学は、語学力の向上はもちろんのこと、自身の価値観や人生観を変えるような一生の中でも非常に有意義で貴重な時間・経験となります。

しかしながら、いざ実際に留学をするとなると様々な障壁があるのも事実です。

例えば、金銭面。

留学先での学費や生活費、渡航費、通信費など留学には多額の費用がかかるため、金銭的な理由から留学を諦めてしまう方もいらっしゃるかと思います。

 

私自身の話をすると、大学へは入学から卒業までの4年間、奨学金を借りて通っていました。

それも1種と2種の両方の奨学金を借りており、決して経済的な余裕はありませんでした。

(社会人となった現在も、奨学金の返済等で経済的な余裕はいまだにありませんが。。。笑)

 

そんな私ですが、実際に大学生の頃に1年間イギリスへ留学をしていました。

経済的な余裕のなかった私がなぜ留学をすることができたかと言うと、それは他でもない大学の留学制度を利用したからです。

 

そこでこの記事では一般的な留学制度について、その種類や制度内容、それぞれのメリットとデメリットを解説します。

 

 

留学制度とは?

 

留学制度とは、学校や企業、あるいは留学エージェント会社等が、留学希望者の留学を一連の流れで支援するプログラムのことです。

ここでいう支援というのは、例えば、留学希望者が留学先で通う学校の事務手続きを代行したり、学費や生活費等の一部を金銭的に援助したりすることを指します。

留学希望者にとっては非常に心強く、安心できる制度です。

 

ただし、大前提として、留学制度の種類や制度内容は多種多様にあり、また留学制度を利用するためには一定の条件や資格が必要な場合もあります。

留学を本気で考えていらっしゃる方は、一度様々な学校や留学エージェントを調べて、それぞれどのような留学制度を設けているか確認してみるのも良いかもしれません。

 

 

一般的な留学制度は3種類ある

 

上記の通り多種多様にある留学制度ですが、一般的には大きく3種類分けることができます。

語学留学」「交換留学」「学位留学」の3種類で、私の大学にもこれらの留学制度がありました。

下記の表では、それぞれの留学制度の概要を簡単にまとめています。

 

留学制度留学期間・制度内容メリットデメリット

語学留学

・短期(1ヶ月)〜1年間

・私費留学

・学力やテストの結果を問わない

・留学先の学校や時期を自由に選択できる

・私費留学のため多額の費用がかかる(補助金が出ない)

交換留学

・1年間の留学

・提携先の学校へ留学をして専門分野を学ぶ

・一部の補助金が出る(学費、寮費、食費等)

・各国にある提携先の学校の中から留学先を選択できる

・一定の学力やテストの結果が必要

・留学先で一定の成績を収められなかった場合、補助金を返納しなければならない

学位留学

・2〜3年間の留学

・提携先の学校へ留学をして専門分野を学ぶ

・大学または大学院を卒業して学位を取得する

・一部の補助金が出る(学費、寮費、食費等)

・留学期間が長く、語学力を向上させやすい

・外国の学校の卒業資格となる学位が取得できる

・一定の学力やテスト結果が必要

・留学先で一定の成績を収められなかった場合、補助金を返納しなければならない

・提携先の学校が限定されている

・留学期間が長いため、日本の学校を卒業する時期が遅れる

 

このように、留学制度にはそれぞれメリットとデメリットがあるため、自分に合ったものを選択する必要があります。

ちなみに、私自身はこれらの留学制度の中の「交換留学」を利用してイギリスへ1年間留学をしていました。

【交換留学の詳細については、別記事「交換留学とは?海外で英語を学べて、留学費用も抑えられる理由を解説!」をぜひご参照下さい!】

 

 

まとめ

 

今回は留学制度について解説しましたが、どのようなものであるか少しでもイメージを持つことはできましたでしょうか?

留学制度は大学をはじめ、専門学校や一般企業、「スマ留」に代表される留学エージェントなど様々な機関にあり、制度の内容もそれぞれ大きく異なります。

留学費用がネックになる場合は補助金のある留学制度を利用するなど、自分に合ったものを選択するようにしましょう。

留学制度を最大限に活用し、心から留学を楽しめるようにして下さい!

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