留学制度は3種類!期間やメリット、奨学金有無、おすすめの大学等解説!

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海外への留学は語学力の向上はもちろんのこと、自身の価値観や人生観を変えるような貴重な経験となります。

一生の中でも特に有意義な時間になると言っても過言ではありません。

しかしながら、いざ実際に留学をするとなると様々な障壁があるのも事実ですよね。

例えば、金銭面です。

留学先での学費や生活費だけでなく、渡航費、通信費、交際費など留学には多額の費用がかかるため、金銭的な理由から留学を諦めてしまう方もいらっしゃるかもしれません。

そのような場合に特に重要な存在となるものが留学制度です。

この記事では一般的な留学制度について、制度の種類や期間、奨学金の有無、メリット・デメリット等、それぞれの制度の内容について解説するとともに、留学制度があるおすすめの大学もご紹介します。

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留学制度とは?

留学制度とは、学校や企業、留学エージェント会社等が留学希望者の留学を一連の流れに沿って支援するプログラムのことです。

ここでの支援というのは、例えば留学希望者が留学先で通う学校の入学に関する事務手続きの代行をしたり、学費や生活費等の費用の一部を奨学金という形で金銭的に援助をしたりすることを指します。

留学希望者にとっては非常に心強く、そして安心できる制度ですよね。

ちなみに私自身は大学の4年間は奨学金を借りて通っており、決して経済的な余裕はありませんでした。(社会人となった現在は頑張ってその返済をしているところです(笑))

それでも留学をすることができたのは、他でもない留学制度を利用したからです。

ただし、大前提として留学制度の種類や制度の内容は様々にあり、また留学制度を利用するためには一定の条件を満たすことや資格を持っていることなどが必要な場合もあります。

留学を真剣に検討していらっしゃる方は、様々な学校や留学エージェントを調べて、それぞれどのような留学制度を設けているか確認してみて下さい。

一般的な留学制度には3種類がある

上述の通り留学制度は様々にありますが、一般的には「語学留学」「交換留学」「学位留学」の3種類に大きく分けることができます。

それぞれの留学制度の内容やメリット・デメリットについて解説していきます。

①語学留学

留学期間・制度内容メリットデメリット
・短期間〜1年間
・私費留学で語学を中心に学ぶ
・留学先の国や留学時期を自由に選択できる
・学力やテストの結果を問わない
・私費のため多額の留学費用がかかる(補助金が支給されない)
語学留学制度の概要

語学留学は数週間から数ヶ月という短期間〜1年間の留学期間において、英語をはじめとした言語の習得を目指す語学中心のプログラムです。

語学のプログラムは世界各国で一年中通して開講されているため、メリットとしては自分の好きな国、時期で留学をすることができるという点です。

一方、最大のデメリットは金銭面です。

語学留学は基本的に私費留学となるため留学費用がかかり、奨学金としての補助金も支給されません。

金銭的な余裕があり、かつ他のプログラムでは留学したい国がなかったり時期が合わなかったりする方におすすめです。

②交換留学

留学期間・制度内容メリットデメリット
・1年間
・提携先の学校で専門分野を学ぶ
・補助金が一部支給される(学費、寮費、生活費等)
・各国の提携先の学校の中から留学先を選択できる
・一定の学力やテストの結果が求められる
・留学先で一定の学業成績が収められなかった場合は補助金を返納が必要になる場合がある
・留学時期は春学期、秋学期から選択する
交換留学制度の概要

交換留学は、自身の学校が提携している海外の学校へ1年間留学をするプログラムです。

自身は提携先の学校へ留学し、反対に提携先の学校の学生が日本の自身の学校へ留学に来る形式であり、学校間で学生を交換して双方が留学をするというプログラムのため交換留学と呼ばれています。

語学留学とは異なり、留学先では文学や教育学といった専門分野を学びます。

交換留学の最大のメリットは補助金が支給されることであり、基本的に学費や寮費は全額支給、またそれに加えて生活費として毎月数万円の補助金が支給されます。

私自身もこの交換留学のプログラムで留学をしたため、金銭的に大きな援助を受けることができました。

しかし、交換留学をするためには一定の条件を満たすこと前提であり、例えばTOEICやTOEFL、IELTSといったテストで一定のスコアが求められたり学校内の選考試験に合格したりなどが必要になります。

交換留学については以下の記事で詳しく解説していますのでぜひご参考にして下さい。

【参考記事】交換留学とは?高校・大学での英語留学制度のメリットや費用の概要解説!

③学位留学

留学期間・制度内容メリットデメリット
・2〜3年間
・提携先の学校で専門分野を学ぶ
・大学または大学院を卒業する
・補助金が一部支給される(学費、寮費、食費等)
・各国の提携先の学校の中から留学先を選択できる
・海外の学校の卒業資格を取得することができる
・一定の学力やテストの結果が求められる
・留学先で一定の学業成績が収められなかった場合は補助金を返納が必要になる場合がある
・留学時期は春学期、秋学期から選択する
・留学期間が長いため、日本の学校を卒業する時期がずれたり遅れたりする場合がある
学位留学制度の概要

学位留学は2年間または3年間で、海外の大学または大学院の卒業を目的とする留学プログラムです。

メリット・デメリットともに交換留学と基本的には同様ですが、交換留学との違いとしては留学期間、卒業資格の取得、そして卒業時期の3つになります。

学位留学においては海外の学校の卒業資格が取得できるというのが最大のメリットであり、大学であれば2年、大学院であれば3年という長期留学です。

留学期間が長期になればなるほど語学力は向上しますし、専門分野の知識もより深めることができます。

一方、デメリットとしては留学先の学校の卒業を優先するがために、日本の学校の卒業が半年や1年ほど遅れる可能性があります。

しかし、それだけの時間をかけてでも海外の学校の卒業資格を得るということは、その遅れを大きく上回る価値があることだと私は考えていますので、学位留学をするチャンスがあればぜひ積極的にチャレンジして頂ければと思います。

留学制度があるおすすめの大学

以上のように、留学制度にはいくつかの種類があり、それぞれ制度の内容が大きく異なるためその中から特に自分に合ったものを選択する必要があります。

また、留学制度は学校や留学エージェントによっても特色があるため、留学を真剣に検討していらっしゃる方はそういったところも様々に調べて頂ければと思います。

ここでは、私がおすすめする留学制度がある大学をいくつかご紹介します。

国際教養大学

公立大学法人 国際教養大学 | Akita International University
国際教養大学 AIUの公式サイト。学部・大学院や図書館等の総合案内、また入試情報・学生生活・就職支援・地域貢献などの情報を掲載しています。

早稲田大学

早稲田大学
早稲田大学オフィシャルサイト。学部・大学院や図書館等の総合案内、また研究活動・国際展開・学生生活など早稲田の「今」を伝えます。

国際基督教大学

国際基督教大学(ICU)
ICU 国際基督教大学のオフィシャルサイト、受験生向け情報、オープンキャンパススケジュール、在学生向け、一般の方向けのICUに関する情報をご覧頂けます。

立命館大学

立命館大学 | 立命館大学
立命館大学 公式Webサイト。受験情報、学部、学科、大学院、就職、学生生活、研究活動紹介。

関西外国語大学

関西外大
外国語が話せるようになる。その夢の向こうにはさらなる可能性が広がっています。語学の、その先へ。これからのプロフェッショナルを目指して。

まとめ

今回は留学制度について解説しました。

留学制度は大学はもちろん専門学校や一般企業、「スマ留」に代表される留学エージェントなど様々な機関で設けられており、制度の内容もそれぞれ大きく異なります。

実際に留学を検討する場合は、上記のように大学をはじめとしてあらゆる留学制度を調べ、制度の内容が最も自分に合っているものを見つけて選択して下さい。

そうすることで理想的な留学生活を送ることができ、自分の将来の可能性を大きく広げることができます。

留学制度を最大限に活用し、心から留学を楽しめるようにして下さいね!

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